お金について
開業資金を用意しましょう
必要な資金を把握しましょう
当然のことですが、絶対に外せないポイントです。開業に必要な手続費用や、保証金、施工費、厨房機器などにかかる資金を調べましょう。店舗を建てる地代などの初期費用はもちろん、ある程度の売上げ予想金額とランニングコストも算出しておきましょう。どんなにいい店舗でも、計画性のない経営ではすぐに潰れてしまいます。
材料費と人件費が6割と考えるのが順調経営のコツ
1ヶ月の売上予想金を100%として、費用分配を考えてみましょう。目安としては、材料費と人件費で60%を占めるのがよいでしょう。
トータルコストの目安
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人件費(30%)+材料費(30%)=60%
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家賃(10%)+雑費(10%)+償却・ローン(10%)+利益(10%)=40%
家賃がトータルコストの2割を超えたら倒産の危機が・・・?
売上予想金を目安に、家賃を確認して物件を決めましょう。繁盛店の中にはトータルコストの8%以下の家賃で回している店舗もありますが、反対に15%くらい家賃をかけているお店もあります。一般的に家賃設定がトータルコストの20%を超えると倒産のリスクがあるとされています。まずは家賃に注目し、そのうえで立地や周囲の環境を考えて、ターゲットに合った物件を選びましょう。
20代の人件費は年齢給が一般的
スタッフの賃金は、店舗によって大幅に開きがあるので迷いどころでしょう。考え方としては、20代であれば年齢給にするのが一般的です。ただし、経験者などは別の話。年齢+能力を考慮した賃金設定がおすすめです。
ポイントは以上です。下記では、開業に必要な資金の事例をご紹介します。
新規開業に必要な資金の事例
初期費用
| 店舗賃貸契約費用 | 360万円 |
|---|---|
| 家賃(3ヶ月分) | 80万円 |
| 仲介手数料 | 80万円 |
| 内装工事費用 | 300万円 |
| 設備購入費 | 240万円 |
| 商品仕入資金 | 100万円 |
| 開店時の広告宣伝費 | 20万円 |
| (合計) | 1,180万円 |

以上が初期費用ですが、これ以外にも店舗を運営していくためには毎月費用がかかります。
毎月かかる主な費用
- 店舗の賃料
- 共益費(ある場合のみ)
- 付加設備使用料
- 商品仕入にかかる費用(食材やお酒など)
- 人件費
など
一般的な店舗開業事例はご覧の通りですが、いかがでしたか?
「こんなにかかるのか……」と思われるのも無理はない金額かもしれません。しかしこれはあくまで参考事例です。立地条件や内装などによって、かなり左右されます。
私たちライスデザインでは、お客様のご要望を考慮した上で、最適なプランをご提案します。せっかくお店を構えるのであれば、希望のご予算内でデザインがよいものをお選びいただきたいと思います。デザインが持つ力は、見た目だけではないのです。
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