ブランド構築

ブランディング

ブランドとは、“無形の資産価値”のことを指します。物やサービスを提供する事業主の知名度や信頼度を示し、生活者の指標ともなる重要なポイントです。何か商品を買うときやサービスを受けるときなどに触れるブランドは、日常にあふれています。ネームバリューと同義語として考えてもいいでしょう。

「ブランド=高級」というイメージもありますが、必ずしもそうではなく、初期のブランド構築では「印象づける」ことがポイントになります。店舗づくりにおけるブランド構築は、お客様にお店を知って興味をもってもらい(認知)、親しんでもらうこと(親近感)で実現されるものなのです。

抽象的なイメージを具象化し、競合との差を印象づけることが大切です。また、構築されたあとそれをいかにして継続するかも考えておきましょう。

ブランド構築ができたら……商売の戦略と戦術を練る

商売をするうえで、経営戦略は大切です。ブランドを確立できても、それを維持できなければすぐにライバル店にお客様を取られてしまいます。

戦略(ビジョン)

1年後、3年後のビジョンを見据えて、今後の取り組みを長期スパンで考えましょう。また、はじめのうちは新しいものばかりを取り入れるのではなく、温故知新の精神で慎重に戦略を練っていくのが無難です。ただし、同じことばかり続けていてはお客様も飽きてしまうので、定期的に変化をつけることも忘れずに。

戦術(プロセス)

戦略を実践するためのプロセス・方法を考えましょう。たとえば、メニュー、インテリア、キャンペーン、サービスデー、BGMなど、考える余地のあるものはたくさんあります。

 

ミニミニQandA ブランド構築編

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